ビタミンCって?

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種です。水溶性なので水に溶けやすい性質を持っています。ビタミンCは、細胞と細胞を結んでいるコラーゲンの生成を促します。人間はたくさんの細胞でできていて、その細胞同士を結ぶコラーゲンを生成する、ということはとても大事な役目です。さらにお肌にもビタミンCが大事といわれていますが、それは皮膚や粘膜の健康を維持するために必要だからです。

 

さらに、鉄の吸収率を高めるので貧血などになりやすい人にも必要不可欠でしょう。健康綿でも、動脈硬化や心疾患など、活性酸素で身体がさびて老化することによって起こりやすい症状の予防にも役立ってくれます。

 

ビタミンCが含まれている食品

 

ビタミンCは果物や野菜などに多く含まれます。緑黄色野菜と呼ばれる野菜は積極的に摂取しましょう。しかし水に溶けやすい性質があるため、調理法によっては溶けてなくなってしまいます。できるだけ新鮮なものを生で食べることをおすすめします。

 

ストレスにもビタミンC

 

ストレスとビタミンCにも深い関係があります。ストレスが多い人は、通常より多くビタミンCが失われてしまうといわれています。ストレスは精神的なものもあれば、物理的なものもあります。タバコを吸う人もビタミンCを多く消費するといわれているので、ちゃんとビタミンCを摂取しましょう。

 

ビタミンCの適切な摂取量

ビタミンC

ビタミンCは30歳で1日100rは必要といわれています。生活習慣は日々の状況によってさらに多くのビタミンCを必要とする場合もあるので、量は調整しましょう。30歳で100rという量は、特に年齢があがっても変わることはありません。子供のころはそれほど必要ないのですが、15歳以上は100rが必要量です。水溶性で排泄されてしまうので、過剰摂取の心配はあまりありませんが、あまりに多すぎる場合は不調をきたす可能性もあります。その場合は量を減らしてみましょう。摂取する際は、1日100rを基準のラインとして、自分に必要な量を補えるといいですね。食事で難しい場合は、サプリメントで補うことをおすすめします。