自分に必要なビタミンについて考えよう

煙草を吸う人はビタミンCを多めに

 

喫煙をする人は、ニコチンの影響でビタミンCを多く消費することがわかっています。そのため、年齢に合わせて毎日摂取していても、煙草のせいで不足している可能性があります。煙草を辞めるという選択肢もありますが、急には無理だと思うので、まずはビタミンが煙草によって失われないように、プラスで補ってあげましょう。

 

ストレスでもビタミンCが不足する

 

ビタミンCはそれ以外に、ストレスを感じたときはいつもより多めに必要といわれています。ストレスによってビタミンCが多く使われて体内に足りなくなってしまいます。ストレスというと精神的なものをイメージしやすいのですが、運動をしすぎて疲れた、というようなストレスも含まれます。

 

お酒が好きな人はビタミンB1・ナイアシン・葉酸を多めに

 

お酒をよく飲む人は、ビタミンB1・ナイアシン・葉酸が不足するので、多めに摂取することをおすすめします。

 

成長期や閉経後にはビタミンC/K/D/を多めに

 

成長期は骨を形成するために、カルシウムが必要ですね。カルシウムの吸収を促進してくれるのが、ビタミンC/K/Dです。閉経後の人にも同じものが多めに必要なのですが、閉経後はカルシウムが流失しやすくなるからです。骨粗しょう症などになりやすくなるので、カルシウムとともに吸収を促進するビタミンを摂取しましょう。

 

ビタミンは適量を知って初めて満たされる

 

ビタミンの摂取量として目安の量はありますが、最初にもお話ししたように、それで足りているとは限りません。ちゃんと自分に必要な量を満たしていなければ、それはビタミン不足です。ちゃんと摂取しているはずなのに…と思っているかもしれませんが、自分に足りていなければ意味がないのです。

 

自分にはどんなビタミンが不足しやすいかを知って、その分をプラスして補うようにしましょう。食事からは難しい場合は、それぞれ不足しているビタミンをサプリメントなどで補ってあげられるといいですね。