ビタミン不足で起こる症状

ビタミン不足になることで感じる自覚症状をいくつかご紹介します。

・ニキビ、吹き出物

ビタミンの不足によって起こりやすくなるのが、ニキビや吹き出物です。皮膚の再生が上手にできなくなったり、ターンオーバーがしにくくなっていることによって炎症を起こしやすくなっています。

 

・頭痛

頭痛

頭痛の原因にはいくつかあるのですが、ストレスによる頭痛が発生する場合はビタミン不足の可能性があります。ストレスとビタミンに何も関係はないのでは…と思うかもしれませんが、神経系の働きに関して重要な役割をしているのもビタミンです。安定させるために、セロトニンという物質が必要です。その代謝にはビタミンが関係しています。

 

・悪性貧血

ビタミンB12が不足すると起こってしまう病気です。血液中にある赤血球が成長しきれず、ただ大きさだけが異常になる…という病気です。そのため、赤血球が本来の働きをしてくれません。知覚障害や萎縮性胃炎などになる可能性もあります。

 

ビタミン不足からビタミン欠乏症へ

 

ビタミン不足と言える段階では、まだそれほど深刻な症状になっていない状態です。ビタミンが足りていないから補う、とうだけで何とかなりますよね。でもさらに進んでしまうと、ビタミン欠乏症となります。上でご紹介した症状で、ニキビや頭痛に関しては、まだビタミン不足という段階なのですが、悪性貧血に関してはビタミン欠乏症の段階まで来ています。そのほか、脚気やくる病、壊血病というような怖い病気もビタミン欠乏症によって招いてしまいます。

 

これ、という感じる症状はなくても、何となく辛い、だるい、元気が出ないという時はビタミンが不足している可能性があります。何となく感じる不調を放っておくと、病気に繋がってしまう可能性があります。潜在性ビタミン欠乏症といい、ビタミン不足になっているけれどまだ病気にはなっていない…という人が現代人には多いです。食生活の変化などによって増えています。ビタミン欠乏症になって病気を招かないように、ちゃんとビタミンは補わなくてはいけませんね。マルチビタミン&ミネラルなどとしてサプリメントも販売され、気軽に補えるようになりました。サプリメントを活用してビタミンを補ってあげましょう。